知らないと危険な「DIYのリスク」とプロに任せたい工事🙆
「外構って自分でできるんじゃない?」
最近はYouTubeやSNSでDIYの情報もたくさん出てきて、ブロックを積んだり、フェンスを取り付けたり、自分で外構を作る人も増えています。
もちろん、簡単なDIYなら自分で楽しむのも◎。
でも、外構には「見た目だけでは分からない安全性」がとても大切です。
特にブロック塀やフェンスなどは、施工方法を間違えると、あとから大きな補修が必要になってしまうこともあります。
今回は、外構工事を行っている私たちが、DIYで注意したいポイントをご紹介します⚠️
① ブロック塀には決まりがあります
実はブロック塀は、ただブロックを積み重ねればいいわけではありません。
建築基準法などでは、ブロック塀の高さや控え壁、鉄筋、基礎などについて一定の基準が定められています。
さらに、地域によっては条例などで定められている場合もあります。
「とりあえずブロックを積めば大丈夫!」
と考えてしまうと、思わぬ事故につながる可能性があります。
② 鉄筋や基礎がとても重要
ブロック塀の強度を左右する大切な部分が、
・鉄筋
・基礎
・ブロックの積み方
・必要な控え壁
などです。
例えば、鉄筋が適切に入っていなかったり、基礎が十分でなかったりすると、地震や強風、経年劣化などによってひび割れや傾き、倒壊につながるリスクがあります。
完成した状態だけを見ると、
「ちゃんとできているように見える」
かもしれません。
でも、実際に重要なのはブロックの中や地面の下にある部分だったりします。
③ 目隠しフェンスにも注意!
「ブロックの上に目隠しフェンスを付けるだけなら簡単そう」
と思うかもしれません。
しかし、目隠しフェンスは風を受けます。
特に高さのあるフェンスや目隠しタイプのフェンスは、風を受けたときに支柱やブロック、基礎部分に大きな力がかかります。
そのため、
「今あるブロックにそのままフェンスを付ければいい」
とは限りません。
既存のブロックの状態や高さ、基礎、フェンスの種類などを確認したうえで、適切な施工方法を考える必要があります。
④ 基礎工事はDIYでも特に難しい部分
外構DIYで意外と難しいのが「基礎」です。
コンクリートを流せばいいと思ってしまいがちですが、
・どのくらい掘るのか
・どのくらいの厚みにするのか
・鉄筋をどう配置するのか
・地盤の状態はどうなのか
・どの程度の荷重がかかるのか
など、考えることがたくさんあります。
そして、完成してからでは見えなくなる部分だからこそ、施工時の判断がとても重要です。
⑤ DIYした結果、逆に高くつくことも
DIYなら材料費だけで済むから安い!
と思って始めても、
「ブロックが傾いてきた」
「フェンスがぐらつく」
「ひび割れが出てきた」
「一度全部撤去してやり直すことになった」
となると、撤去費用+材料費+再施工費が必要になることもあります。
最初から適切に施工していれば必要なかった費用が、後から発生してしまうケースも。
「安く作るつもりが、結果的に高くなってしまった」
ということは、できれば避けたいですよね。
🥺じゃあ、DIYはやめたほうがいい?
もちろん、そんなことはありません😊
例えば、
☑️ 小さな花壇
☑️ 置くだけのガーデン用品
☑️ 簡単な植栽
☑️ 小物や dekorations
☑️ 軽微な模様替え
など、比較的安全に楽しめるDIYもたくさんあります。
大切なのは、「どこまでならDIYでできるのか」を判断すること。
特に、
ブロック塀・フェンス・門柱・土留め・コンクリート基礎など、強度や安全性が関係する工事
は、知識や経験のある業者に相談することをおすすめします。
💟DIYで迷ったら、まずはご相談ください💟
「全部業者に頼むほどじゃないんだけど……」
という場合も大丈夫です。
「ここはDIYできそう?」
「このブロックにフェンスを付けても大丈夫?」
「今ある外構を直したほうがいい?」
「DIYしたけど、なんだか傾いてきた……」
など、気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
DIYを楽しむところと、プロに任せるところ。
上手に使い分けることで、費用を抑えながら安全な外構にすることもできます。
外構は、家族が毎日使う場所だからこそ、「見た目」だけではなく「安全性」も大切に。
外構工事・ブロック・フェンス・基礎工事などでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいね🙏

