アスベスト(石綿)の取り扱いは、今や法律で化されています。
🔰アスベストとは?
アスベストは、昔の建物に使われていた建材の一つです。
なぜ危険?
• 吸い込むと肺に刺さる
• 数十年後に肺がん・中皮腫など重い病気になる
• 少量でも健康被害が出る可能性がある
そのため、現在は製造・使用が禁止されており、解体工事の際は特別な対策が必要です。
🔰解体時に義務化された理由
解体作業では、壁や天井を壊す際にアスベストが飛散する危険があります。
これにより、作業員だけでなく近隣住民にも被害が及ぶ可能性があるため、国がルールを強化しました。
現在のポイント【初心者でも押さえるべき】
① 事前調査は必須
解体や改修工事を行う前に、必ずアスベストの有無を調べる必要があります。
小さな工事でも対象です。
② 有資格者による調査が必須
調査は資格を持った専門家しか行えません。
無資格者や目視だけの調査は違反になります。
③ 調査結果の報告義務
一定規模以上の工事では、調査結果を行政に電子報告することが義務化されています。
石綿がない場合でも報告が必要です。
④ アスベストがあった場合の対応
含有が確認された場合は、飛散防止や除去方法を守ったうえで、専門業者による施工が必要です。
違反するとどうなる?
• 事前調査未実施
• 虚偽報告
• 無届け工事
などは、罰金や行政処分の対象になります。
「知らなかった」では済まされません🙅♂️
解体業者・施主が今気をつけること
1. 解体前は必ずアスベスト調査
2. 信頼できる資格者・業者を選ぶ
3. 書類や報告をセットで管理
正しい手順で安全に工事を行うことが、トラブル回避の鍵です。
当社では、解体工事の際には必ずアスベストの調査・対策を行っています。
安全・安心な工事を第一に、法律やルールを守った適切な方法で作業を進めていますので、どうぞ安心してお任せください🙇

