寒さに負けない解体現場の裏側とDX化の波

こんにちは 🦅✴︎


最近、朝晩の冷え込みが本当に厳しくなってきましたね🥶


ついこの間まで半袖だった気がするのに、あっという間に冬の気配が…!


現場で頑張ってくれている職人さんたちも、この寒さの中で本当に大変だと思います。


事務所にいる私まで、あったかい飲み物が手放せなくなってきました☕✨


現場は冬支度の準備!👷‍♂️


この時期になると、現場では寒さ対策が本格化します。


職人さんたちの作業着も、薄手のものから防寒性の高いものにチェンジ!

安全第一ですが、体が冷えてしまうとパフォーマンスも落ちちゃうので、防寒対策は大切です。


風邪をひかずに、みんなで無事に年末を迎えられますように!🙏


さて、最近の解体業界について、事務所で働いていて感じることをちょっとだけご紹介しますね。


1. エコとリサイクルの意識が高まってる!🌱


「解体=壊す」というイメージが強いかもしれませんが、最近はいかにゴミを出さずに、再利用できるものを分別するかが、より重要になっています。


現場でも、木材、鉄くず、コンクリートなど、細かく分けてから運び出しています。これもSDGsとか、環境への意識の高まりがあるからだと思います。

環境に配慮した工事計画を立てるのが、私たちの腕の見せ所💪なんです!


2. デジタル化の波が!📱


解体現場ってアナログなイメージがあるかもしれませんが、最近は少しずつですがデジタル化も進んでいます。


たとえば、現場の進捗報告や写真のやり取りに、スマホのアプリやクラウドサービスを使ったり。

ドローンを使って建物の全景を確認したり、図面をタブレットで見たりすることも増えてきました。


寒くなると、現場の仕事はますますハードになりますが、皆さんも、風邪をひかないように温かくしてお過ごしくださいね!


それではまた次の更新で🍂

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